子育て

「うーぬん母、二十歳の詩」

物入れの中を整理していると、こんなものが出てきました。

うーぬん母、20歳の時に作った愛犬へ捧げる詩です。

次の記事更新までの余興にUPさせていただきます。

「まるちゃん」

まるちゃんは 超まぶしい

まるちゃんは 超あほ

まるちゃんの口はうんこの臭い

だから私はくちびるを許さない

それをみんなは愛情がないという

こんなに愛しているのに

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飼い主の顔をなめるのって、ワンコ大好きですよね。

でも、当時どうしてもできなかったのですね。

おしまい。