こんにちは、あられです。
次男6歳が「俺、結婚したくない」と言いだしたんです。
その悩みを聞いてあげてください。
そうなんです。
我が家は、夫が料理を作っています。
一緒に家で仕事をしてて、仕事量もフィフティーフィフティーなもので、家事も育児も分担制なわけです。
複数の事を同時に進行するのがまだ向いている女の私が、食事の用意以外の事をして、時間のかかる食事は夫に任せて、一つのことに集中してもらっているのです〜
なので、食事を毎日つくるからと言って、過酷な労働者のお父さんでは決してないのです!
その逆。
メインで稼ぐ大黒柱のお父さんから比べたら、ストレスは少なく、のんびりゆったりした生活をしていると思います。
そこを子供達に伝えて欲しいのに、夫は
「ご飯つくるのめんどくせー!」
と時々吠えるのです。
面倒くさいことだけ、伝わるわけです。
子供にご飯をつくるんだから、かわいい我が子の為に作るぜーぐらいの心意気を子供に見せて、夢をもたしてあげてほしい、、。
小芝居でいいから〜
担当を逆にすることもあります。
私が料理、夫が掃除・準備・洗濯・多数のこと。
だけど、夫はひとつショートの家事を終えるたびに、休日のお父さんのように体を休めるので、部署はやっぱり料理に帰ってもらいました。
我が家で使う醤油
漫画 1コマ目、美味しい醤油をおうち部のマルさんからもらったので、いろんな料理にかけまくっています。
夏のテッパンは、冷奴に盛りにもった薬味に醤油をたっぷり垂らす。
このイマイ醤油、原料や工程にこだわり抜いて作られているようです。
このままでもとても美味しいのだけど、せっかく美味しい醤油だから、少量をにんにく醤油として漬けました。
醤油にニンニクいれて風味をつけるだけ。
初めてやったけど、万能調味料すぎるー何にかけても美味しかったです。
普段使っている醤油は「井上・古式しょうゆ」
この醤油を我が家の定番にする前に、「井上・古式しょうゆ」を製造販売している井上醤油店に原料などを電話で問い合わせてみました。
井上醤油店で販売している「井上・古式しょうゆ」は、大豆・小麦・全ての原料を井上醤油店のある島根県で獲れたものだけを厳選して使っているそうです。
地産地消の逸品。