ママ友達に教えてもらった学校チャイムで、時間管理はじめてみました。
自粛生活おつかれさまです。
我が家は、私も夫も家でデスクワークしながら、24時間子供と一緒です。
先週からママ友達に教えてもらった学校チャイムを導入してみました。
「キンコーンカンコーン」
一日終了のチャイムがなると、子供たちは一目散にテレビゲーム。
まるでチャイムと同時に校庭にかけていくようです。
子供に親の言う事を聞いてもらうには、もうゲームしかないです。
自粛生活はゲーム三昧
小学生の子供はテレビゲームが大好きですよね。
ストップがかかるまで、いつまででもテレビゲームを続けられる。
我が家は、ストップをかけずに別室で過ごしていて様子を見に行くと
長時間が経過していて、お母さん怒るのパターンです。
先日もこんな様子でした。
子供達に優しくなぐさめられました、、
次の日、当の町内の子供の友達のママに出くわすと、シレっと挨拶をかわしました(汗)
ん?聞こえてなかったかな〜?なんて表情を伺ってみました。
また別の日、子供達が友人とオンライン通話でゲームをしいてると、先方さんのお母様の大きな声が聞こえてきて、ほっとしました。
どこの家も似たりよったりかな〜
子供に時間の超過したゲームにストップをかけるとき、何も怒る・キレる必要ないんですよね。
普通に言えばいいのに、なんで言えないかな〜
お母さんも平常心で接していれば、子供も反抗的な態度をとることなんてないのにな。
と猛反省しております。
テレビゲームが脳に与える影響
テレビゲームのやりすぎは有害、ゲーム時間を浪費だと考えるから、お母さんたちをイライラさせる原因になっていると思うのですが、実際はどうなんでしょう。
先日、夫からこんな情報をもらいました。
アメリカの脳科学研究の専門機関からの情報のようです。
テレビゲームを子供にさせた子とさせてない子にわけて実験をすると
テレビゲームをさせた子供の方が脳が大きくなったそうです。
だけどいろいろ調べてみると、やはり適正時間を超えたゲーム時間は良い影響を与えないのは顕著のようです。
今のところゲームは、休校中に家で勉強を前向きにさせる大切なツールになっています。