【子育て漫画】「うーぬんは男の子」の巻
うーぬんには、大好きな年上の女の子がいました。
男の子全開のうーぬんに、興味がなくなったゆきちゃん。
ゆきちゃんとよく行った思い出の場所を通ると
「ここ、ゆきちゃんと、前遊んだとこや、楽しかったなあ」と
過去をさみしげに振り返るうーぬんです。
母は、「家政婦は見た」ばりにうーぬんを見守るのでした。
おしまい
【子育て漫画】「お父ちゃんの怪談」の巻
子供達の寝かしつけに、お父ちゃんが怪談話をしてくれました。
しまいには、ひっかかる自分が恥ずかしくなってきた様子のうーぬんと兄たん。子供の純粋さを、もてあそぶ父でした。
【子育て漫画】「お父ちゃんのいない夜」の巻
いつも寝る時間にお父ちゃんがいる我が家ですが、お父ちゃんのいない夜もあります。
女子が苦手な匂いも、兄たんにとっては父という安らぎの匂いのようです。
もし、そんなフレーバーがあったら、それも安らぐのだろうかと、
そしてそれをもし使用されたらと、不毛な事に思い巡らす母です。
そしてこのうーぬんの「悲しい話です」発言ですが
「じゃがいもポテトくん」という絵本の中に出てくる言葉です。
じゃがいもが売られて、じゃがいも家族たちとお別れをするシーンに
「悲しい話です」という印象的なフレーズがあるんです。
それを絶妙のタイミングで合いの手を入れてくれるうーぬんです。
子供の心にはこのフレーズが印象に残るようです。
この絵本、歌まであるんです。
YOUTUBEにアップされていました。
じゃがいもポテトくん 歌 長谷川義史
おしまい
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