日記

夫の子育て

この記事は、第4回コノビー投稿コンテストの応募用に作った記事ですが、
子供達が休校中の中、
ブログを書く時間もないなかで、締め切り1日前の土日にようやく仕事も一段落したので
短時間で仕上げたんです。

締め切り時間23:00
投稿したのが、22:59
間に合ったのか、間に合わなかったのかもわからず
翌朝、記事を読み返してみると

ぜんぜんっおもんないではないですか、、

少し迷ってコノビーさんに辞退のメールをしました。

ということで、この記事は我がものにすることにしましたので
お時間あれば、読んでいってくださいね。

夫のナイス子育て

私は、育児に対して頭でっかちになりがち。
「〜しなきゃならない」などルールを決めて、それにとらわれてしまうとこがあります。

といってもガチガチでもなく、統計的にみて平均的なお母さんの子育てなのかなと見てはいるけど、実際のところわかりません。

だけどこうやって漫画にして書いてみると、
母親としては、私自身もゆるいなと感じました。

普段の子供達の持ち物チェック、次男小学二年生の上履きに関して
初めは私が管理していましたが、気づくまで放置してみた時のことです。

本人に任せるとどこまでも気づく事、というより汚れが気にならないようで
さすがに見かねて洗おうとした時です。
更に、私の考えを上回るパートナーのアドバイスがありました。

これで良いのか、悪いのか、
悪くはないなと思いつつ、とりあえず上靴を洗っておきました。
もし、父子家庭になったら洗わないそうです。

またある時、登校日の前日、すっかり時間が遅くなり
晩の入浴を止めた時のことです。

私が小言を言ってしまった時も夫のふざけた対応に、助けられる時があります。
だけど、パンツはやっぱり履き替えてもらいますけどね。

私と夫の子育ての考え方、パートナーの子育ては
今回のコロナ騒動では、それが顕著に見えたように思います。

コロナによる休校期間中、パートナーと自宅で一緒に仕事をしていました。
子供の勉強も仕事の片手間に見てあげられるだろうと軽く見ていたのですが

子供の勉強を見ていると仕事が進まず、仕事は夜や休日に送られ、休息もなくなり、自分の時間もとれない日々に、精神的に少しまいっていたかもしれません。

そんな時、夫からの提案がありました。

普段から子育ての本を読み、自分の考えを伝えて
真剣に子育てに向き合ってくれている夫。

小さな尺度で子育てをしていると、違う視点から意見をくれ
話をじっくり聞いてくれる夫は、ナイス子育てのパートナーです。

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